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2010年1月21日木曜日

財政白書各論を作る 下水道まとめのまとめ

前回下水道のまとめを作ったのですが、説明の順番が逆なので改めてまとめです。

○何をどう調べてまとめるか。(まとめの回)
○下水道の仕組み(第3回)
○下水道と財政への影響(第1回)
○収支の考え方と分析(第4回、第6回)
○他の市と比較する方法(第5回、第6回)
○日野市の下水道財政(第2回、第4回)

2009年10月4日日曜日

社会保障関係特別会計のまとめ

何回かにわたってまとめてきた特別会計の仕組みへのリンクをまとめました。

1.国民健康保険の仕組み (基本)
2.  同上   (退職・前期高齢)
3.  同上   (国保からの負担)
4.介護保険の仕組み
5.後期高齢者医療保険の仕組み
6.老人保健の仕組み
7.(番外)健保組合の負担

2009年8月12日水曜日

大阪の市の財政白書リスト更新

財政白書全国行脚
 大阪府の各市の財政白書(家計簿、財政事情などタイトルはいろいろ)や財政のまとめがある行政改革プランなどへのリンクを別館図書室に作成しました。
 http://sites.google.com/site/siminzaiseihakusho/Home/links/cities
 (近畿地方の項参照)

 大阪の各市の財政状況は、経常収支比率が100%を超える市が散見されるほか、形式収支が赤字の市があるなど、全般的に東京都下の市よりもかなり悪いように思えます。
 今後理由などを(いつになるかわかりませんが)分析してみたいと思います。

 それにしても形式収支が赤字になることがあるとは思っていませんでした。歳入には前年からの繰越や基金の取り崩し、借金も入るので、期末に現金がある限りは赤字にならないと思うのですが。どういうケースで赤字になりえるか、教えていただければ幸いです。

2009年7月13日月曜日

市民と税金 税金関係のまとめ

市民と税金
 今回は税金関係のまとめです。平成19年度決算に基づくもの。

 前回までの結果をまとめたものです。
 一旦都に入った後に日野市に一定割合が交付されるものは、上記の図では全て東京都への流れにして、一部が日野市へ流れるフローとしています。一旦地方消費税分を含めて国が徴収するものも同じ扱いとしました。
 これを見てどう思うかは人それぞれかと思います。
 国が多いな・・・。と思ったでしょうか。
 これが多いか少ないかは、どう使われているかにもよろうかと思います。
 この連載はしばらく充電期間とし、次はどう使われているかを追ってみたいと思います。

(参考)これまでの連載
 ①所得税・都民税
 ②利子関係
 ③株式関係(配当・譲渡益)
 ④法人税・法人都民税・事業税
 ⑤固定資産税
 ⑥たばこ関係の税
 ⑦消費税・地方消費税
 ⑧自動車関係の税
 ⑨その他都税
 ⑩相続税・贈与税
 ⑪酒税
 ⑫エネルギー関係の国税
 ⑬その他国税

2009年5月31日日曜日

市民財政白書ナビ 新プロジェクト

もうすぐ6月です。このブログをはじめてから4ヶ月が経ちます。
当初財政白書づくりの参考となる白書の紹介、参考となる資料、関連ニュースの紹介をすると最初の記事にありました。
その後の流れを見ると、必ずしも書き手にこだわらず、自治体の財政に興味がある人向けに変わってきている感もあります。
ここでこれまでの記事を振り返り、今後の編集方針と新プロジェクトを発表します。
(別にこんなことをここに書かなくてもよいのですが、自分の頭の整理とプレッシャーをかけるためです。)

○これまでの活動
1)財政白書紹介
 多摩の紹介が終わり、あとは区部や首都圏その他の財政白書などを、ぼちぼち紹介しています。
 また多摩については項目ごとにお勧め白書をまとめました。
2)ニュース
 定期的にというよりも思いつきに近いですが、これもぼちぼち。
3)参考となる資料
 ブックレビューとして、手元の地方財政関係の本を中心に紹介。最近だんだんいろいろな方向にいきつつあり。
 総務省や三位一体関係の資料の参考となるページを最初は紹介していましたが、最近してないな。
4)プロジェクト
 ①財政白書の未来 ~ 10回シリーズコラム
 ②地方交付税と地方債 ~ 9回シリーズコラム
 ③財政健全化法を勉強する ~6回シリーズコラム(目次を作っていなかった・・・)
 ④日野市と財政の10年  ~たぶん10回ぐらいのシリーズ
  一部は別館図書室にもアップ
5)公式活動
 日野市健全活動を考える会ではこの間に
 ①中央公民館の財政講座(2回)
 ②環境首都先進事例表彰式参加
 ③平成21年版作成準備 をしております。
6)その他
 財政白書の事例として紹介させていただいたところで、自治体以外のHPやBlogにリンクする場合はメール等で紹介した旨お知らせしています。(お知らせしそびれている方がおりましたらごめんなさい。)

○今後の活動(このブログ上で)
1)財政白書全国行脚
 別に実際にいくわけではなく、ネット上で。過去の財政分析をしているものは図書室にリスト化。特に特徴がある場合や気が向いた場合はブログで紹介します。メールで紹介いただくのも大変歓迎です。
2)ニュース
 今までどおり。なるべく財政との関連や財政用語も説明しようかと。
3)日野を取り巻く公的なお金の流れ
 市の財政については白書などでいろいろと分析されていますが、日野市民としては国税も都税も払っているし、社会保険料も払っている。そういうのはどうなっているのか。というのが気になったので、調べてみようかと。かなり無謀な試みですが、少しずつできるところからアップしようと思います。
4)財政リテラシー向上プロジェクト
 僭越極まりないといわれそうですが。先日シチズンリテラシーという本を紹介しました。市民参画が重要なのはいまさら論を待たないところですが、それがよく機能するためには一人ひとりの市民のリテラシーの高さが必要です。シチズンリテラシーのひとつである財政リテラシー(勝手に名づけました、はい。)の高まりに貢献するHPや本の紹介、記事の作成をしたいと思います。
 ①地方財政プラスアルファ
  財政用語や財政に関する話題について取り上げます。特に重要な財政用語の噛み砕いた説明や財政上の話題の解説を適宜作っていこうと思っています。
 ②経済学と財政
  財政を学問的にとらえるものが、財政学(公共経済学ともいう)ですが、これは経済学の中でも応用的な分野です。財政を知るのに経済学が必須というわけではありませんが、経済学を知っていたほうが概して理解は深まります。一方で特に高校までの教育において経済の分野というのは残念ながら重視されているとはいえないと思われます。
 私も専門的な教育を受けたわけではないので、一緒に役立つHPや本を勉強するつもりで、記事を書いていければと思います。
上記①②に入らないものでも、あるいは①と②は融合するかもしれません。
5)モジュールづくり
 財政白書の未来で今後広まると予想したモジュール化。
 今のところできているのは決算カードと一般会計のみですが、今後もいろいろ付け加えていこうと思います。
  が、なかなか進まないので、気長にお待ちください。

以上独り言でした。

2009年5月3日日曜日

お勧め財政白書 その6

お勧め財政白書 その6
 財政用語 より詳しい人向け

 今回は、財政用語に関連してより詳しいことを知りたい方のためのリンク集です。


○財政指標
 標準財政規模について、立川市行財政白書平成17年度決算版(PDF)のP91に詳しい算式あり。その他経常収支比率などの計算式があります。

財政健全化法の指標について 小平市の財政白書(PDF) P50~ が算式が細かく載っています。(用語は難しいですが。) また 実質公債比比率の説明については東村山市の平成18年度決算版(PDF)のP42が詳しい。起債制限比率との違いの説明もあります。

財務諸表について
 キャッシュフロー計算書については 三鷹市の自治体経営白書第五章(PDF)P175以下が詳しい。

赤字公債について
 地方財政法第5条で原則として認められていない赤字公債(減税補てん債など)の説明が多摩市の行財政診断白書で説明されています。(書かれた年代が古いためか臨時財政対策債の説明はありません。) このページ の下のほうに記載があります。

2009年4月24日金曜日

コラム 地方交付税と地方債 別館図書室にアップ

3月に連載していたコラム「地方交付税と地方債」を別館図書室にアップしました。

 どうしてもブログでは通しで読みにくいかと思いますので、興味のある方はこちらを。
  http://sites.google.com/site/siminzaiseihakusho/Home/fairu-no-okiba

2009年4月17日金曜日

お勧め財政白書 その5

お勧め財政白書 その5
 今回は歳入・歳出項目の説明でお勧め

○譲与税や交付税の説明
 ・立川市P61~

○公債費関係
 ・国立市P25~29
  地方交付税制度の実質的破綻と、公債費の繰上げ返済の問題をズバッと解説しています。
 ・小平市 平成14年版 P38
  減税補てん債と臨時財政対策債の解説

○地方交付税関係
 ・東村山市 P12 基本的な仕組み
 ・狛江市 P8 臨時財政対策債との関係

○市税
 ・福生市 主な市税の特徴を簡潔に説明しています。P11
  また福生市の特徴である基地交付金の内容の説明があります。P17

○歳出項目
 ・小平市 P19 目的別歳出、性質別歳出の各項目の説明
 

2009年4月11日土曜日

おすすめ財政白書 その4

第4回は財政と関係の深い行政改革に関する用語などについて

○行政と市民の関係について
 ・行政が何を行うべきかということに関する基本的な考え方について
  東久留米市の市政構造改革の記事 : 行政の役割について丁寧に説明されています。

 ・受益者負担
  同じく東久留米市の市政構造改革の記事から。:多くの市の財政白書でも考え方が書かれていますが、おそらく一番丁寧な解説では。
  ちなみに下の公共施設の4象限の図は立川や多摩など多くの自治体で使われています。このブログでも紹介した「都市政府のマネジメント」でも紹介されています。原典は吉田民雄著の「都市行政の新しい設計」1995 のようです。

 ・財政錯覚
  財政錯覚そのものの説明としては白書ではありませんが、こちら。
   以前紹介した「よくわかる自治体財政の仕組み」の著者の肥沼位昌さんのページです。
  日野市財政白書のH15年版 P8~9にかけて、財政錯覚という言葉は使っていませんが、わかりやすく説明しています。
  市の財政白書で財政錯覚を正面から取り上げている例はあまりないようです。上記の白書を作ったときも市民が反発するのではないかという心配があり、この表現についてはかなり議論になったくらいですから。

○最近話題の言葉
 ・指定管理者制度
  東久留米ばっかりになってますが、こちらの市政構造改革のページ。
  ウィキペディアの解説 ~ 問題点も指摘されており、単に導入して満足するのでも、民営化だからといって排除するのでもなく、よりよいガバナンスを実現するひとつの手法として磨きをかけることが重要と思います。

2009年4月4日土曜日

お勧め財政白書 その3(財政用語)

第3回も財政についての基本的なことを知りたい人向け
 ~今回は財政の基本 + 財政の新しい用語~

○基本的な用語
 ・一般会計と普通会計
 ・一般財源と特定財源
 ・依存財源と自主財源
   → 前回紹介した狛江市の資料にもありますが、より簡単な解説としては、八王子市の財政白書を参照。一般会計と腹痛会計はP5、財源の種類についてはP20を参照。
  
  市民が作っている白書は残念ながらHP上にはないですが、よりやさしく説明してあります。

 ・土地開発公社
  多くの市で設立されている土地開発公社ですが、あまり解説されていません。
  日野市は土地開発公社が問題になったこともあり、平成18年度の白書で詳しく説明されています。
  第2編第1章P35参照。 P34では特別会計についても解説しています。

○財政健全化指標について
 夕張市の財政破綻を背景として平成19年度から公表が義務付けられた財政健全化指標。新しい話題なのですが、かなりわかりにくい。各市の財政白書でも公表が義務付けられたので、なんとか解説しようとしています。
 三鷹市 自治体経営白書 第5章11 P180 の解説がお勧め。(ファイルはこちら)
 
○財務諸表について
 上記ほどではありませんが、毎年のお金の出入りだけではなく、資産などのストック情報を含めた財務諸表の概念は比較的新しい(ここ10年ぐらいで広まった)ものです。

 財務諸表同士の関係などがわかりやすいのは羽村市
  P23(財務諸表の概念) P32(指標の説明)
  P41(決算書、行政コスト計算書、バランスシートの連関図)
  P47(キャッシュフローの説明) 
 
 また稲城市財政白書その2のP16からの解説は簡明で各指標の意味づけについても簡単に説明がされています。

 次回は歳入と歳出の基本用語についてを予定しています。

2009年4月1日水曜日

市民財政白書ナビ 別館図書室オープン!

市民財政白書ナビの別館図書室がオープンしました。
 こちら → http://sites.google.com/site/siminzaiseihakusho/

 ブログだとみづらい連載コラムや、リンク集のまとめを載せています。
 徐々に充実していきますので、よろしくお願いします。

2009年3月28日土曜日

地方交付税と地方財政 のまとめ

3月10日から約半月にわたって連載した「地方交付税と地方財政」のまとめです。
 親しみやすいように猫の国を舞台にして、国と地方の財政調整の仕組みなどをなるべくわかりやすく解説してみました。
 各話で解説している財政用語について付記しています。

第一話 息子たちに町を任せるのじゃ。 ~ 地方交付税とは?
第二話 不足分はいくら? ~ 不交付団体、特別交付税とは?
第三話 借金はだめよ    ~ 地方財政法、市の借金について
第四話 借金してもよいとき ~ 建設公債、地方財政法
第五話 猫太郎の独り言   ~ 地方交付税、交付税特別会計とは?
第六話 不景気がやってきた ~ 財政の役割
第七話 減税で景気回復   ~ 特別減税、減税補てん債、赤字公債とは?
第八話 猫吉に忍び寄る危機 ~ 交付税特別会計の借金
第九話 王子も応分の負担を ~ 臨時財政対策債とは?

 一つのファイルにまとめたものを別館図書室にアップしました。(4/24)
 http://sites.google.com/site/siminzaiseihakusho/Home/personal/columns

2009年3月25日水曜日

お勧め財政白書 その2

第2回目も財政についての基礎的なことを知りたい人向け

 ~今回は財政の基本について続き~

 ○特別会計について
  主な特別会計(国民健康保険、老人保健、介護保険)について
   ~ この3つはどの市にもある。(老人保健はなくなりますが。)

   狛江市 平成19年度版P29~32 国民健康保険関係のお金の動きがわかりやすい。
          下水道などその他の特別会計も説明しています。
 
 ○経常収支比率
  財政の硬直化の指標としてよく使われます。
  ・そもそも財政が硬直化するとどうなるの →町田市 P22
  ・経常収支比率の解説 小平市P43(③のファイル)
                 八王子市P50 の図がわかりやすい。
 
 ○財政用語
  狛江市 : 説明は堅いが説明が詳しいのでお勧め。

 ○最近の財政の話題
  合併について 東京都下では西東京の例しかないのですが、他の県では合併の影響はかなり大きいかも。
 西東京市 平成19年度版P16 のコラム
                 P43 合併による財政効果。
  
 この項まだ続きます。
、

2009年3月18日水曜日

お勧め財政白書 その1

多摩地域の財政白書を中心にお勧めの財政白書を紹介します。

 財政白書自体はこれまで既に紹介したので、今回以降何回かに渡ってテーマごとに紹介していきます。
 何回シリーズになるかは不明。

第1回目は財政についての基礎的なことを知りたい人むけ
   ~今回は地方財政全般について~

 ○そもそも財政とは?
  ・日野市 本編P2(PDFでいうとP10)
  ・国立市 P2
    地方債と地方交付税 第六話でも財政の機能について少し書いています。
  こういう基本的なことはウィキペディアとかを見たほうがよいか?

 ○地方財政を取り巻く状況
  ・福生市 P1~4 バブル前から現在までの経済状況と政府の経済対策、そしてそのためにおきた地方の財政への影響についてある程度詳しくかつまとめて書いています。

 ○借金をする意義
  ・八王子市 平成20年度版 P60
  ・川崎市  P12
    地方債と地方交付税第四話 でも紹介しています。

 ○三位一体に関わる話題
  ・国と地方の関係
   東村山市 平成19年度決算 P11 
   国立市  第5章の国と地方の関係 ~ずばっとものを言っていてよいです。
   西東京市 平成17年度決算 P36
   川崎市 平成18年度版
  ・税源移譲について
   八王子市 平成20年版 P22
   川崎市  平成19年度版
  ・財政白書以外のサイトを過去に紹介しています。
   http://myfavor100.blogspot.com/2009/02/blog-post_06.html

  続くかなぁ。徐々に増やしていきます。
   まとまったらひとつのファイルにしたほうがよいんだろうなぁ。
 

2009年2月16日月曜日

北多摩シリーズ

南多摩の各市に続き、北多摩の財政白書を紹介してきましたが、以下はネット上で財政白書が取れないところ。

府中市 財政資料はこちら。
 予算については施策体系を含め詳しく説明しているが、決算については必要最小限。
 2001年12月に財政白書を出しています。白書を出したのはかなり早い時期でしたが、現在ネットで見ることはできません。
 内容は財政危機の原因と危機打開の方策を記載しています。
 ちなみに財政危機の根本的な原因として ①減少する市税と拡大する経常的経費
 ②地方交付税制度 ③過去の収益事業(平和島競艇)により市民サービスが拡大をあげています。
 現在でも状況は同じかも。

調布市 白書はネット上にはなし。財政資料はこちら。
ただし18年8月には調布版財政白書ともとれる”市財政の現状と今後の課題”と題した冊子も作成し、配布している。
ちなみに、まちづくりデータブックは秀逸、180ページもあるのに容量はコンパクト。

小金井市 財政資料はこちら。
2004年1月に 「小平市財政白書-いまと明日の小平のために-」が財政課から発行されていますが、残念ながらネットでは見れません。
ちなみに2006年12月議会で”財政白書を作らないのか”という質問に対し、
「財政白書の発行は、今後、市のホームページ上で決算公表の部分を充実させることで対応する」
とのことでしたが、あまり充実していないと思います。

東大和市 財政資料はこちら。
 最近、「東大和まちの財政をまなぶ会」が「まちの財政を解りたい」を出版との報道。
 これについては別途紹介します。

清瀬市 財政資料はこちら

東久留米市 財政情報はこちら
 平成12年に財政白書を作っているようですが、ネットでは取れません。
 平成15~16年ごろ市の広報にシリーズで「東久留米市財政危機宣言~破たん回避のために」を掲載、ファイルがばらばらで見づらいですが。興味のあるかたはこちら。
 http://www.city.higashikurume.lg.jp/kensaku/tomorrow/asu/gyozaiseimenu.htm

 なお市議で作ろうという動きもあるようです。
 http://kajii-takuta.blog.ocn.ne.jp/blog/2008/09/post_6681.html

武蔵村山市 財政情報は こちら

これで北多摩シリーズ終了。
 ちょっと間をおいて西多摩の財政白書へのリンクを作っていきたいと思います。

2009年2月11日水曜日

財政白書の一般的な構成

これまで主に各市が出している財政白書を紹介してきましたが、だんだん構成は共通してきているように思われます。
ということで、下記に一般的な構成を紹介し、
「この財政白書の構成はスタンダード」といったらおおよそ下のことが書かれているのかな。
 と思っていただければと思います。

財政の概要
 ・決算規模(一般会計と特別会計。または普通会計のみ)
歳入
 ・歳入の構成
 ・市税 市税の内訳(税目ごと) 滞納についてコメントする市が多い。
 ・地方交付税
   ~ 三位一体改革と臨時財政対策債 = これに触れるのはいまやスタンダード。
 ・国や都の補助金
歳出
 ・性質別歳出 ~ この中で義務的経費を説明し、それを詳しく説明するパターンが多い。
 以下義務的経費
 ・人件費 職員給や職員数、退職金についてコメントする市も
 ・扶助費 内訳(社会福祉費、児童福祉費、生活保護費)を示す市も多い
 ・公債費 
 ・建設費
 ・目的別歳出
残高
 ・市債  特に近年赤字公債が増えている市が多い
 ・基金
各種指標 財政の概要の直後に置かれることも
 ・実質収支比率
 ・経常収支比率 ~ その内容を説明している市も多い。
 ・財政健全化指標 ~ 平成19年度決算から総務省に公表が義務付けられているもの
財務諸表
 ・バランスシート  連結バランスシートを示す市も
 ・行政コスト計算書

2009年2月1日日曜日

南多摩財政白書まとめ

八王子、町田、日野、多摩、稲城 を南多摩というそうです。
よく三多摩といいますが、昔の北多摩郡、南多摩郡、西多摩郡で「3 多摩」らしいです。
立川って北多摩だったんですね。

 というわけで、5つの市の財政白書のリンクが出揃ったのでまとめてみました。

八王子市 財政白書
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/seisaku/gyozaisei/hakusho/index.html

町田市 財政白書
http://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/gyouzaisei/cost/index.html

日野市 市民が作った財政白書
http://www.city.hino.lg.jp/index.cfm/6,0,157,1632,html

多摩市 行財政診断白書
http://www.city.tama.lg.jp/plan/943/1669/index.html
多摩市 財政再構築プラン
http://www.city.tama.lg.jp/plan/943/saikouchiku/index.html

稲城市 財政白書
http://www.city.inagi.tokyo.jp/shisei/zaisei/zaisei_hakusho/index.html