読売新聞地方版3月25日から2点。
1.羽生キャラ着ぐるみ化計画 募金目標あと一歩
「羽生市が、マスコットキャラクター「ムジナもん」の仲間たち5体の着ぐるみの製作を目指し、市民に募金を呼びかけて約3か月になる。「ゆるキャラ」人気で地元の関心は高く、募金額は既に200万円を超えた。目標額の250万円まであと一歩に迫り、このペースなら、秋には「ムジナもん」が仲間の「ザ
リガニ博士」たちと一緒に市内に繰り出す姿が見られそうだ。」
羽生市の財政白書にも登場している「ムジナもん」、たぬきではなく、ムジナモが由来のようです。
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2.コバトン400種類に
「県のマスコット「コバトン」の公式デザインが、2005年1月の“就任”から5年余で、計400種になった。県広聴広報課は「これだけ種類のあるキャラクターはほかの都道府県でもないのでは。今後も新しいデザインを提案していきたい」と意気込んでいる。」
コバトンはかわいいですよね。HPはこちら。誕生秘話とか、面白いです。