ここで人件費が出てきてしまったので、ついでに人件費を紹介することにしました。
人件費については解説が長くなりそうなので、明日以降。
※なお前日以前の部分を含めコメンタリーは、このページにまとめておいてあります。
地方自治体の財政白書や財政に係る話題を紹介します。 新しいブログに移転しました。 http://zaiseihakusho.blog24.fc2.com/
ここで人件費が出てきてしまったので、ついでに人件費を紹介することにしました。
人件費については解説が長くなりそうなので、明日以降。
※なお前日以前の部分を含めコメンタリーは、このページにまとめておいてあります。
デマンド交通は、乗車場所や目的地、希望時間などの予約状況を取りまとめ、その都度、路線を決めて車を走らせる、いわば「予約制乗り合いバス」。路線バスのように乗降場所を固定した方式や、タクシーと同じく自宅から目的地まで「ドア・ツー・ドア」で運ぶタイプなど様々で、運送規模によって「デマン
ドタクシー」や「デマンドバス」とも呼ばれる。」
利用者がいなくても走らせる必要のある路線バスより、経費面でも利便性でもメリットがあるのだとか。
紙面では鳩山町と深谷市の事例が紹介されています。
タクシーの公共交通としての役割に関する議論は都市計画の世界ではしばらく前からありましたが、最近脚光を浴びているようです。
人口密度によって、ミニバスがよいか、デマンド交通がよいか、分岐点があるのでしょうね。分析してみると面白いと思います。
1社会福祉総務費
2障害者福祉費
3老人福祉費
4老人福祉施設費
5国民年金事務費
6コミュニティ費
7生活・保健センター費
8東部会館費
9消費生活向上推進費
10余暇活動推進費
11国民健康保険事業費
12定額給付金費
と実に多様多岐にわたっています。
スライドでは
高齢者の福祉は3と4の合計。
障害者の福祉は2の金額を表示しています。
実は社会福祉総務費の中に社会福祉費関係の人件費があり、この金額を配分しないと高齢者向けや障害者向けの費用の総額はでないことに留意することが必要です。
「高齢者の福祉としては主にどのようなものに使われていますか。」
「最も多いのは介護保険特別会計への繰出金12.4億円、二番目は後期高齢者医療保険への繰出金10.6億円です。この2つで高齢者福祉費の2/3以上を占めています。」
老人福祉費関係の事業にはいろいろあります。
決算書の備考の欄には主要な事業が記載されていますが、老人福祉費で少なく見ても30多く数えると40事業あります。
老人福祉施設費では13の事業が計上されていますが、その全てはここでは紹介し切れません。
事業の数は非常に多いのですが、実際にはその2/3が特別会計への繰り出し。
それ以外の1億円以上の事業は高齢者ケア事業経費の1.7億円、多摩川苑福祉ゾーン1億円、在宅介護支援センター9箇所分1.1億円、浅川苑整備経費1.5億円ぐらい。
あとはいろいろと細かい事業に使われているという状況です。
「繰出金とはどういうものですか。」
「特別会計に一般会計から支払うお金のことです。」