朝日新聞11月19日
「行政刷新会議の事業仕分けが注目を集めるなか、小平市でも事務事業のあり方を検討する事業仕分けが行われ、19日、市民参加の委員会が小林正則市長 に意見書を提出した。昨年7月の町田市に続いて都内自治体では2番目の試みだが、仕分け人に公募市民が加わるのは初めて。対象となった32事業のうち、 18事業が「見直し」となった。」
関連する市のHPはこちら。
こちらは、「市事業仕分け委員会」(委員長・宮崎伸光・法政大教授)の5人によるもので、「構想日本」によるものではないようです。(国の事業仕分けでそれどころではないと思いますが。)
都内では公募市民が加わるのは初めてとのことですが、埼玉では和光市が市民を交えた事業仕分けを行い、報告書が出ています。
(和光市はこちら)
記事によると「今年度から3年がかりで事業仕分けを計画、初年度は事業を開始して40年以上がたつ32事業を対象」としたとのことでした。
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