MSNニュース 7/7
「トラック・バス製造販売の大手「日野自動車」(本社・東京都日野市)の茨城県古河市への新工場進出計画で、候補地の名崎通信所跡地(同市尾崎)の周辺道路に対し、市は9億5000万円の補正予算を盛り込み、拡幅化と延伸化に乗り出した。誘致に伴うアクセス道路の整備。市が具体的に動き出した格好だ。」
現在その跡地(64ha!)は県の開発公社が所有しているのだとか。現在の年間生産台数は約10万台で近い将来、20万台までの増産を計画していることから、新工場を進出させるとのこと。
このまま10万台の生産であれば、どちらか一方でよいことになってしまうからだ。20万台!といっているのは日野市と古河市を安心させようという気持ちもあるのかもしれない。
日野市民にとってはちょっと心配。今後とも動きに注目です。
2009年7月14日火曜日
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