こだいら市民提言の会の会長を務められている方と同じ会社ということがわかりました。
しかも5年ほど前に一緒のプロジェクトで仕事をしていました。世の中狭いですねぇ。
先日情報交換をさせていただきました。
小平市も日野市と同様第三次総合計画策定の際市民を集めて、4分科会に分かれて議論をしたとのこと。
その後財政白書を作ろうという動きがあったものの、PCができるメンバーの一人が産休に入るなど紆余曲折を経ながらなんとか、出せたとのこと。
1000部印刷したときの費用は40万円台、大和田先生が知っている障害者を使って安くできる印刷所があるらしく、支払い条件もゆるいのでこういった市民の白書を作るときは助かるのだとか。
定価千円ですが、5部以上だと800円にしてしまったため、結局800円で売った数が相当多いらしいです。
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