2010年3月27日土曜日

気になる本 孟子

孟子といえば性善説が有名ですが。江戸期には孟子(書物という意味で)を載せた船は日本に着く前に沈没するという伝説があったそうです。

それは「人民は専制政府に対して反対し、革命を行う権利を持っている」ことを言っており、そういった民主主義的な政治思想が危険思想と見られていた。ということのようです。

先週の福嶋先生の講演会は、市長・議会・行政、そして何より市民に活をいれるものであり、従来型の物事の進め方に安住したい人にとっては「危険思想」なのかもしれません。
講演会を聞きながら、「よく市がこの講演会を主催したな」と思いながら、孟子の話を思い出しました。

ちなみに孟子を載せた船は難破する、という話は世界の名著「孔子・孟子」から。昭和41年発行ですが、新しい版は出ているかな。

 福嶋先生の講演の内容は、バリエーションはあるものの、大体全国で同じ趣旨のことをお話されているようです。下記のリンクは日野市で行われたものではありませんが、内容的にはこんな感じとおもっていただければ。
  文章で読みたい方はこちら。(白井市での講演)
  動画で見たい方はこちら

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