配信はダウンロードかストリーミングになろうと思いますが、あまり高画質は難しい。
(サーバーへの負担、PCへの負担)
YOUTUBEやNikoniko動画の画面の大きさを想定すると、フリップなどを使って説明する場合はパワーポイント換算で33%の倍率で見える程度のものしか見えないということになる。
文字のポイントでいうと基本36ポイント あまり読まなくてよいところで24ポイント以上必要。
財政白書のときは11ポイントぐらいで作っていたので、目で見せられる文字の情報量が非常に限られることになる。
その分 話で補足をしなければならないということ。
説明用のフリップはA3の大きさが必要かとが、他の動画の例をみるとA4の紙でも十分説明できそうです。
やりかたとしては
①普通の紙
②TVのようにフリップ(あれは何で作っているのだろう。ボール紙?)
③画面上にインポーズ
④PCなどモニターの画面を映す(ブラウン管はだめ いまどきあまりないが。)
ぐらいか。あとは作成の手間とコスト、後からの修正のしやすさを考慮して決めよう。
上記の組み合わせになるのかもしれませんが。
2009年9月2日水曜日
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