2009年11月23日月曜日

12/5(土)札幌戦「日野市サンクスマッチ」開催

以前記事にしたベルディ関係 あ、ヴェルディですね。
「東京ヴェルディでは、12月5日(土)のホームゲーム・コンサドーレ札幌戦(味の素スタジアム、12時30分キックオフ)を、ホームタウン日野市、そして 日野市で活動する企業などの皆さんと連携し、「日野市サンクスマッチ」として開催します。偶然にも昨年のサンクスマッチと同じ対戦カードとなるこの試合で すが、シーズン最終戦を勝利で飾れるよう、日野市をはじめとするホームタウン皆さんのご声援を宜しくお願いします!」

 とのこと、日野市長のキックインセレモニーもあるようです。以前からやっていたんですね・・・・・。知りませんでした~。

2009年11月22日日曜日

日野市関係 残念なニュース2点

日経新聞11月16日
「東京都日野市の市立病院副院長から市庁舎内の市民健康相談室に異動を命じられた男性が、「退職勧奨を拒否したためで受け入れられない」として市に取 り消しと500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は16日、「あからさまな報復とは言えないが、病院からの排除が目的だった」として異動を取 り消した。賠償請求は棄却した。

 松田典浩裁判官は「副院長の処遇に窮した市が、受け入れ先とするためだけに形ばかりの相談室を新設した」と判断した。

 市の退職勧奨自体については「病院の多額の赤字を問題視して経営一新を図る目的があり、不当とは言えない」とした。

 市側は「男性に医療ミスや患者らの信頼を損なう言動もあった」と主張したが「ただちに副院長としての適格性を欠くとは言えない」と退けた。判決によると、男性は2001年に私立大の付属病院から日野市立病院の副院長に就任。06年4月に副院長職を解かれ、相談室勤務となった。市は「判決を見ておらずコメントできない」としている」

市立病院のHPはこちら

MSN 10月の記事

 「第二新卒者」らを対象とした文部科学省の就職支援事業を受託していた社団法人「学術・文化・産業ネットワーク多摩」(日野市)が、07年度事業 の一部を民間企業に再委託していたことが分かり、同省から09年度分の委託費約1600万円を取り消されていたことが分かった。同法人は22日の臨時総会 で、会長の永井和之・中央大学長ら3人が責任をとって辞任。
後任の会長には小川哲生・明星大学長が就任した。 問題の事業は「再チャレン ジのための学習支援システムの構築」。新卒後に就職したものの間もなく退職した大卒者らの再就職を支援するのが目的。 07年度から委託を受けていたが、今年5月、委託金の不正使用を指摘する投書があり、同省が調査。07年度の約3300万円のうち約100万円を都内の マーケティング会社に調査報告書作成名目で支出していたことが判明した。9月に09年度分(約1600万円)の委託取り消しを決定。禁止されている再委託 分の約100万円の返還も求めた。」

ネットワーク多摩とは、02年7月に発足した産学連携の団体。再チャレンジ事業を実施しているほか、多摩地区のご当地検定「多摩・武蔵野検定」(愛称タマケ ン)なども手掛けています。

土地区画整理事業 事業計画を読む2

9月末に多摩テックが閉園になりましたが、現在観覧車の解体が進められています。
もう外側はなくなり、芯の部分にちょこっと残るだけになっています。今しか見られない風景ですが、ちょっと寂しい感じです。

さて、区画整理事業計画の第2弾です。

○土地区画整理事業の財源

 前回土地区画整理事業は何にお金がかかるかという話でしたが、今回は財源は何かというお話。
 

 かかる費用の面ではそれほど差がありませんでしたが、財源の面では大きな差があります。
 「保留地」と「公管金」というのがわかりにくいと思いますので、解説すると(下図参照)
  

(クリックするとちゃんと見えます。)

区画整理事業では、事業前と事業後の宅地の価値は基本的に同じになります。
 道路などができて面積あたりの価値が高まると、事業前の宅地はそれぞれ小さくなるので、地域全体としてみれば余る土地がでてきます。その土地を保留地といい、これを売却して事業費の一部に充てます。
 古い区画整理事業の本を見ると、基本的に保留地を売却して区画整理の費用を賄うようなことが書いてあったような気がしましたが、実際には上のグラフにもあるように保留地で賄えるのは2~3割です。

 公管金は、上図にもあるように、「国道や都道の土地代の負担金」です。

以下簡単に特徴を
豊田南:国庫補助金の割合が多い。そのほかは保留地、日野市、東京都で均等。
 
万願寺第二:東京都の割合が多い。国の割合がほとんどない。
東町:保留地・日野市・東京都がおおよそ均等。
 ~万願寺第二と東町で東京都が多いのは、モノレールの敷地にあたり、開業にあたり東京都が積極的に支援したためと思われます。

西平山:公管金が約50%を占める。
 
これは区域内を国道が通る予定であるため。

 この項続きます。

コニカミノルタ、有機EL照明を低コスト化 ロール方式のラインを建設

日経 11月17日
「コニカミノルタホールディングスは、東京都日野市の事業所内に世界に先駆けて塗布型ロール・ツー・ロール方式の有機EL(エレクトロ・ルミネッセン ス) 照明製造パイロットラインを建設する。本格量産に向けて生産技術を確立し、販売するための設備。今月着工し、2010年秋の完成予定。2010年度内に商 業化を目指す。」

記事によると、有機EL照明は薄くて軽いのが特徴。エネルギー効率がたかく、リサイクルも容易。また、面発光体という従来の光源にない特徴もあり、新しい用途開拓も期待される。ロール・ツー・ロール方式は有機ELの価 格が劇的に下がる可能性がある方式とのこと。

こういう企業は地元として大事にしていきたいものです。

2009年11月21日土曜日

東京V、株主自治体に保有率アップを依頼

丸の内にて。、クリスマス向けなのでしょうか。この手のイルミネーションの始まりの時期って少しずつ早くなっている気がしますが、気のせいでしょうか。


さて本題。日刊スポーツ11月10日付け。

「 東京ベルディが9日、東京・稲城市のクラブハウスで、株主でもある稲城市、多摩市、日野市、立川市の4市と合同懇談会を 行い、各自治体に株式保有率を上げてほしいと依頼した。」
 これに対し、稲城市の石川良一市長は「仮に検討するにせよ、増資だけではなく、どのような関係を築いて いくかという全体のコンセプトで考えていくもの」と慎重に語った。
 とのこと。

 東京ベルディは昔はベルディ川崎でしたね。当時サッカー界のジャイアンツ(つまり全国区)を目指していたところがあり、地元との関係があまり強くなかったのですが、いつの間にか、川崎といえばフロンターレになり、東京といえばFC東京ということで、日野市が株主ということは最近まで知りませんでした。
 ちなみに出資額は10万円。公式戦も行われたことが(たぶん)ないので、地元の人も地元のチームという意識がないのでは。
 南多摩ベルディとかにすれば違うのでしょうが。

2009年11月20日金曜日

外郭団体を紹介する4 社会福祉協議会

今日は社会福祉協議会です。
 前回の社会福祉事業団との違いとかなかなか直接関係がない人にはわかりにくいところも。

○社会福祉協議会とは?
 全国社会福祉協議会のページがこちら
 前回の社会福祉事業団と同じく、社会福祉法に定められた社会福祉法人のようです。
 また社会福祉法の中で、市町村ごと(あるいは複数市町村で)・都道府県ごとに社会福祉協議会が設立されるもののようです。
 HPでは非営利の民間組織とのことですが、行政とのつながりが深そうです。
 
 ウィキペディアによると、社会福祉協議会の起源は、戦前から戦中にかけて行政の関与で設立された民間の慈善団体「中央慈善協会」「恩賜財団同胞援護会」など及びその都道府県の組織だとか。
 実態としては半官半民、運営資金は行政からの予算措置のようです。

○日野市社会福祉協議会の業務
 地域の福祉・ボランティア活動をしています。
 具体的にはHPを参照ですが、
  福祉車両での送迎や杖・車椅子の貸し出し、家事の援助、法律相談などを行っています。

キャラクターのひの助

○収支状況
 収入3.56億円
  うち補助金1.39億円
    受託 0.77億円
    事業収入 0.52億円
 支出 3.31億円
  うち人件費1.4億円

○日野市との関係
 会長:社会福祉法人理事、社会福祉事業団理事、もと市議?
 その他理事等のメンバー不明
 監事2名:税理士と元日野市収入役
 内部経理担当2名:民間会社社長他
 事務局長は市の職員の再雇用、
  次長は市からの派遣
  庶務 社員9名
  高幡事務所 所長は市からの派遣。

 委託
  在宅介護支援センター(高幡) 1000万円
  日野ハンディキャプ業務 1103万円
  高齢者食事宅配サービス 3064万円
 
 補助
  運営費補助 7980万円
  事業費補助 1700万円

 ちなみに東京都の社会福祉協議会にも58100円負担しています。

とりあえず、外郭団体系は今回で終了。

あれ?日野市○○協会とかいろいろあるのでは?と思った方もいるのでは?
これらについては、社会福祉事業団などと違い市の図書館に事業報告書がなかったので、取り上げませんでした。

機会があれば取り上げることがあるかも。

2009年11月19日木曜日

外郭団体を紹介する3 日野社会福祉事業団

今日は日野市社会福祉事業団です。

○社会福祉事業団って何?
 私もよく知らないので調べてみました。
 簡単にいうと、自治体主体で作った社会福祉法人のようです。
 社会福祉法人とは何かというと、障害者や高齢者を対象とした福祉施設や保育園を運営する法人。基本的にはこれらの施設は社会福祉法人か自治体など運営できる法人が限定されていたかとおもいます。
 
 社会福祉法人は民間の法人ですが、昭和40年代はサービスの供給主体があまりいなかったため、公設民営でできるようにしたもののようです。(ここまではこちらのページを参考に作成しました。)

○日野社会福祉事業団はなにをしている?
 障害者や高齢者を対象とした福祉施設を運営しています。
 昭和60年に設立されました。
 具体的には栄町高齢者在宅サービスセンター、つばさ、やまばと、はくちょう、希望の家、障害者放課後クラブ。
 HPはこちら

○収支は
 HPに平成20年度の決算あり。 ちょっとわかりづらい。
 収入:約5.86億円 支出:約6.69億円 ということで約8300万円の赤字。
 財務活動で+1.2億円ですが、借入か補助金か不明。

○市との関係
 理事長、副理事長、理事2名、監事1名、評議員2名が市の職員(元含む?)
 なお、そのほかは理事2名(社会福祉法人理事)、監事1名(会計士)
   評議員5名(民生委員、行政相談員など)。

 運営補助金8960万円(赤字を打ち消すようになっているようです。)
 つばさ 指定管理料 約8500万円
 やまばと指定管理料 約3400万円
 はくちょう  〃    約7000万円
 希望の家 〃     約5900万円
 栄町サービスセンター 約1億円
  後半5項目は市の予算書から推測。