総務省の研究会
平成19年度にすでに終わっているようですが会議資料で興味深いものがあるので紹介します。
研究会のページはこちら。
お勧めは
・第1回の議事録
・第1回の木原委員資料(なんとなく全体像がわかる)
・第2回の資料5 ICTを活用した地域コミュニティの活性化
上勝町の取組の紹介が面白い!
・第2回の立木委員の資料 :地域を豊かにするためにできること。当たり前のことが多いがまとまっていて参考になる。
・第2回のCATV事例(中海TV)
ちなみに中間まとめがあるがなんとリンク切れ。
平成20年度の「新しいコミュニティのあり方に関する研究会」 の第1回資料の中に中間まとめがあります。
平成20年度の方は、プラットフォーム論(コミュニティを活性化する場や組織・制度づくりの話)が主なので、平成19年度の方が面白いと思う。 というかあまり、なんでも国主導で決めなければならないものでもないように思うのだが・・・・。
ちなみに平成21年度は「コミュニティ組織のガバナンスのあり方に関する研究会」が始まっており、これは自治会などの会計についての研究会のようです。
2009年11月22日日曜日
コニカミノルタ、有機EL照明を低コスト化 ロール方式のラインを建設
日経 11月17日
「コニカミノルタホールディングスは、東京都日野市の事業所内に世界に先駆けて塗布型ロール・ツー・ロール方式の有機EL(エレクトロ・ルミネッセン ス) 照明製造パイロットラインを建設する。本格量産に向けて生産技術を確立し、販売するための設備。今月着工し、2010年秋の完成予定。2010年度内に商 業化を目指す。」
記事によると、有機EL照明は薄くて軽いのが特徴。エネルギー効率がたかく、リサイクルも容易。また、面発光体という従来の光源にない特徴もあり、新しい用途開拓も期待される。ロール・ツー・ロール方式は有機ELの価 格が劇的に下がる可能性がある方式とのこと。
こういう企業は地元として大事にしていきたいものです。
「コニカミノルタホールディングスは、東京都日野市の事業所内に世界に先駆けて塗布型ロール・ツー・ロール方式の有機EL(エレクトロ・ルミネッセン ス) 照明製造パイロットラインを建設する。本格量産に向けて生産技術を確立し、販売するための設備。今月着工し、2010年秋の完成予定。2010年度内に商 業化を目指す。」
記事によると、有機EL照明は薄くて軽いのが特徴。エネルギー効率がたかく、リサイクルも容易。また、面発光体という従来の光源にない特徴もあり、新しい用途開拓も期待される。ロール・ツー・ロール方式は有機ELの価 格が劇的に下がる可能性がある方式とのこと。
こういう企業は地元として大事にしていきたいものです。
2009年5月20日水曜日
東芝 携帯電話の国内生産撤退
毎日新聞 5/20記事
記事によると、日野市にある国内唯一の生産拠点を閉鎖、同月以降は海外での委託生産に切り替えるとのこと。社員200人は他の事業部門に配置転換するとか。
日野工場は携帯電話の開発・設計拠点として活用するそうです。
プレス発表はこちらhttp://www.toshiba.co.jp/about/press/2009_05/pr_j2001.htm
日野工場は「グローバル生産ヘッドクォーターとして位置づけ、生産管理業務並びに製造委託先での新機種生産の立上げ支援と修理・サービス業務を行う拠点」とするとのことで、より付加価値の高い業務を行うようになるのかなと期待しますが、財政的には機械にかかる固定資産税や社員にかかる住民税の税収減が気になるところです。
日野では、ここ10年でも、羽田ヒューム管(2002年)が撤退、富士電機も次々と工場用地を切り売りしています。
装置型の大規模な工場を国内それも土地や人件費の高いところでやるような時代ではないのかもしれませんが、その次がなかなか見えない中で、何とか古くからある企業には残ってほしいものです。
記事によると、日野市にある国内唯一の生産拠点を閉鎖、同月以降は海外での委託生産に切り替えるとのこと。社員200人は他の事業部門に配置転換するとか。
日野工場は携帯電話の開発・設計拠点として活用するそうです。
プレス発表はこちらhttp://www.toshiba.co.jp/about/press/2009_05/pr_j2001.htm
日野工場は「グローバル生産ヘッドクォーターとして位置づけ、生産管理業務並びに製造委託先での新機種生産の立上げ支援と修理・サービス業務を行う拠点」とするとのことで、より付加価値の高い業務を行うようになるのかなと期待しますが、財政的には機械にかかる固定資産税や社員にかかる住民税の税収減が気になるところです。
日野では、ここ10年でも、羽田ヒューム管(2002年)が撤退、富士電機も次々と工場用地を切り売りしています。
装置型の大規模な工場を国内それも土地や人件費の高いところでやるような時代ではないのかもしれませんが、その次がなかなか見えない中で、何とか古くからある企業には残ってほしいものです。
2009年5月6日水曜日
日野市と財政10年の歩み その2
日野市と財政の10年の歩み その2として産業を取り上げます。
○事業所
平成11年7月1日
数4713
従業者54996
平成18年10月1日
数4692
従業者58,706
○農業
平成12年2月1日
耕地面積 田3543a、畑 9262a 、樹園2919a
平成17年2月1日
耕地面積 田2034a、畑 6228a、樹園 2767a
~田んぼや畑から住宅地などに変わったことがわかります。
○工場 (従業員4人以上)
平成10年12月31日
事業所数151
従業者数17885人
製品出荷7425億円
平成18年12月31日
事業所数111
従業者数15,643人
製品出荷額 10343億円
~従業者数は減っていますが、輸送機(主に自動車)関係が伸びた(約2500億円)ため出荷額は増えています。
平成20年度21年度はまったく違った数字が出ると思われますが。
○商業
平成11年7月1日
商店数卸売 206、小売933
従業者卸売 1406人 小売6981人
販売額卸売1029億円 小売993億円
売り場面積74556㎡
平成16年6月1日
商店数卸売 173、小売826
従業者卸売 1127人 小売6659人
販売額卸売1063億円 小売923億円
売り場面積87,716㎡
売り場面積は増えているが、従業員、店舗数、売上は減少。
実はこれは東京都内全般の傾向です。
○昼間人口
平成12年144,265 → 平成17年147,936
流入人口
平成12年41,113 → 平成17年40,377
流出人口
平成12年64,781 → 平成17年62,790
昼間人口は増えていますが、流入人口・流出人口とも減っています。
16歳~60歳ぐらいの年齢層が減ったことにより、市内外の移動が減ったためと推察されます。
なお資料 東京都HPからいただきました。
日野市は財政の資料は充実しているのですが、全般的な統計情報はちょっと残念です。
○事業所
平成11年7月1日
数4713
従業者54996
平成18年10月1日
数4692
従業者58,706
○農業
平成12年2月1日
耕地面積 田3543a、畑 9262a 、樹園2919a
平成17年2月1日
耕地面積 田2034a、畑 6228a、樹園 2767a
~田んぼや畑から住宅地などに変わったことがわかります。
○工場 (従業員4人以上)
平成10年12月31日
事業所数151
従業者数17885人
製品出荷7425億円
平成18年12月31日
事業所数111
従業者数15,643人
製品出荷額 10343億円
~従業者数は減っていますが、輸送機(主に自動車)関係が伸びた(約2500億円)ため出荷額は増えています。
平成20年度21年度はまったく違った数字が出ると思われますが。
○商業
平成11年7月1日
商店数卸売 206、小売933
従業者卸売 1406人 小売6981人
販売額卸売1029億円 小売993億円
売り場面積74556㎡
平成16年6月1日
商店数卸売 173、小売826
従業者卸売 1127人 小売6659人
販売額卸売1063億円 小売923億円
売り場面積87,716㎡
売り場面積は増えているが、従業員、店舗数、売上は減少。
実はこれは東京都内全般の傾向です。
○昼間人口
平成12年144,265 → 平成17年147,936
流入人口
平成12年41,113 → 平成17年40,377
流出人口
平成12年64,781 → 平成17年62,790
昼間人口は増えていますが、流入人口・流出人口とも減っています。
16歳~60歳ぐらいの年齢層が減ったことにより、市内外の移動が減ったためと推察されます。
なお資料 東京都HPからいただきました。
日野市は財政の資料は充実しているのですが、全般的な統計情報はちょっと残念です。
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