2010年2月10日水曜日

公会計制度を抜本的に改革するチャンス?

原口総務大臣のツイッターの更新頻度がすごい。
国会内や新幹線の中でも長文の更新をしているようです。携帯ですかね。私は携帯で長文を打つのをかなり苦手としているのですが、、、、。
昨日ぐらいの更新で、橋本大阪知事と電話で話をし、公会計制度を抜本的に改革するチャンスとのこと。
橋本知事と公会計の関わりは?なんだか気になる書き込みでした。

国民健康保険制度について

各市で財政の重荷となっている国民健康保険についてですが、相模原市が税率を変えたようです。
 市のHPで仕組みがわかりやすく説明されているので紹介します。

2010年2月9日火曜日

平成22年度地方自治体歳入歳出見込み

いわゆる地方財政計画が閣議決定されたようです。
 総務省のリンクはこちら

 以前の記事(地方財政の見通し・予算編成上の留意事項)でも紹介しましたが、地方税の歳入減を国からのお金と地方債でまかなっているという構造です。
 市町村の税収見込みでいうと
  個人の市町村民税が約7千億円減(平成21年度比マイナス10%)、法人の市町村民税が約4600億円減(平成21年度比マイナス30%)と相変わらず厳しい状況です。

2010年2月8日月曜日

ギリシャ財政問題

各社のニュースで伝えられるように、ギリシャの財政が大変らしいです。

 ギリシャも昨年政権交代があり、前政権が赤字を過少計上していたとのことで、計算しなおしたら2009年の財政赤字はGDP比12.9%にもなったということで信用不安が生じているとのこと。
 債務残高のGDP比も110%となり、ユーロ圏最悪の状況だとか。

 日本の債務残高は現在GDP比たぶん180%ぐらいあって、ギリシャどころではないのですが、ギリシャの場合は通貨がユーロなので、資金が国外から来ている点が大きな違い。
 だから日本は大丈夫というよりは、たぶんEU圏内においては財政ガバナンスが効きやすい状況にあるという感じをうけた。EU加盟国は財政赤字をGDP比3%以内にすべきという縛りはあるし、一国の財政状況の悪化は他の国にも影響を与えるので、単に自国内でお金をばら撒くという発想にはなりにくいと思われます。
 そう考えると、財政ガバナンスの効きにくい日本の方が実は危機は大きい。地震でいえばユーロ圏の場合は、少ないひずみのうちに地震が起きてエネルギーが解放されるが、日本の場合はひずみがたまりにたまって、超巨大地震レベルになるまでたまる続ける。そのひずみに岩盤が耐えられなくなったときには、おそるべき災厄になるのではないかと思います。
いざ何か起こったときの衝撃ははるかに大きくなるのでは

2010年2月7日日曜日

字幕の入れ方に悩む・・。

今日は動画の編集方法について打ち合わせ。
2行分の字幕を入れることとしましたが、2行に入るのは40文字。
台詞のある程度のまとまりを40文字以内にしないと編集が大変そう。

ということで、改めてシナリオを見直し。
 若干いいたいことを切り詰めたり、増やしたりしてほぼ最終版が完成です。
 本当はきちんと覚えた上で、多少の間投詞やアドリブを入れるのがよいのでしょうが、なかなかそこまでは・・・。
 来週本番撮影予定です。

2010年2月6日土曜日

動画に字幕をつける

現在進めている動画版白書作り。
 アクセシビリティの観点や必ずしも音を出せる環境で見るとは限らないということで、動画版には字幕をつけることとしました。
 が、そうするとスライドの下1/5ぐらいを字幕スペースにする必要があり、あわてて編集。
 スライド単体としてみるとバランスがいまいちですが、たぶん字幕が入ればちょうどよくなるかなと期待。

2010年2月5日金曜日

市民への信頼、市民の信頼

他の市に日野市の財政白書の取り組みを紹介するとよく言われるのが
「うちの市ではできない。」

日野市だって飛びぬけて市民のレベルが高いとかいうことではないし、どんな市にも探せばやる気があってできる人はいると思うのですが。実際にいくつもの市ででき始めていますからね。

市役所にいるといわゆる「困った市民」への対応が多くなるのかもしれませんが、もう少し市民の力を信頼してもよいのではと時々思います。
逆に市役所の人を知らない市民の中には「楽な仕事をして税金で食べている」ぐらいの感覚の人もおり、お互いがそういう意識では建設的なものは生まれないですよね。